ち①：「先日の運営からの報告で、現時点での難易度選択が
甲が1番らしいな。」
ち③：「ほらほら！やっぱり温いんですよ、今回は！」
ち②：「う、うむ…しかしまだ後段作戦も始っていな」
ち③：「だ～いじょうぶですって！たまには勢いも大事ですって！」

はいっ！

てなわけで、悪魔の囁きに誘われて、E-2へと挑戦したちけぞーです。

・・・なんかね。

ホントにね・・・

今回、えらく順調に行き過ぎてるんですけど^^;（ﾌｰﾝ？）

E-2へ挑戦した結論から言いますと

出撃7回であっさりとクリア出来ました。
（甲は最短6回でゲージ破壊）

なんか、この後が怖いような気もするし、このまま行けてしまう様な気が
しないでもないです。←盛大なフラグ

ただ今回は全部で６海域。

前段作戦の４海域全てに別々の札があり、残りの２海域でも
併用不可の札が付くかもしれない事を考えると・・・

ま、先のことを考えすぎても仕方あるめぇ！

と、いつも以上に楽観的に考えてるちけぞーです。

そんな訳で、史実艦とか特効補正があるらしき艦娘はチェックしてから
編成したのがこちらの艦娘たち。

史実艦娘：川内・愛宕・鳥海・天霧
特効補正の可能性：愛宕

特効補正に関しては、高雄・愛宕に確認されてるみたいですが
この二人、E-4でも有るらしいとの事なので、高雄を温存し
代わりに鳥海を採用。

ルートの固定として、重巡２軽巡１駆逐２軽空母１を満たすため
史実艦枠として川内＆天霧、道中2回の空襲を凌ぐために
対空特化の秋月型から照月を採用。（秋月型は史実的に参戦していないとの事）
残る軽空母ですが、今回は敵に航空戦力が無いとの事なので、搭載数ではなく
火力トップの鈴谷を採用。

因みに、E-2は最短ルートのギミックもあり（Aマス2回A勝利）、解除後は
空襲マスを1回減らす事が出来ます。（※要高速統一）
ただ、こちらのギミックは必須ではないので、無駄な消費を避けたい方は
解除しなくても良さそうです。

編成時の装備
川内：主砲・副砲・電探
鳥海：主砲×２・電探・偵察機
愛宕：主砲×２・電探・偵察機
照月：連装高角砲×２・対空電探
天霧：連装高角砲×２・対空電探
鈴谷：攻・爆・戦×２

少し前の自分なら、T字不利が嫌だったので彩雲を載せてましたが
道中でのメリットもある場合があるので、今回の様に空母１隻の場合は
載せなくなりました。

基地航空隊：陸攻×4（全てボスマス）

以下、ラスダンの状況。

流石にラスダンは、決戦支援した方がいいと思い、出した結果
滅茶苦茶仕事してくれまして、開幕後は重巡棲姫のみという絶好の機会！

そして

最後は鳥海の連撃でトドメ。

E-2甲の目玉報酬

と、言う訳で、無事E-2をクリアした感想ですが・・・

史実艦の恩恵をあまり感じられなかった、っていうのが本音です^^;
（単に運が良かっただけかもしれませんが）

まぁまだ、始ったばかり！

極力慢心しないよう、E-3へ挑みます。