乗ってるときはそんなもの♪
殆ど惰性で迅鯨を探しまわって50週・・・
流石にバケツとボーキの減り具合を考え、イベントクリアを優先し
E-4へ突入したちけぞー。
果たしてこの結果が吉と出るか凶と出るか?
はいっ!
てなわけで、さくさくいきましょー!(ヤケクソ?)
もうね、出ないときは出ないの!(否、諦め)
そういう風に気持ちを切り替えないと、どんどん心がすさんでいくのが嫌なので
先に進んでみました。
で、結構鬼畜との噂のE-4ですが、ボスマスと、ボス前の編成を見て
思案する必要を感じなかったので、速攻で乙に落としましたw
だって、ねぇ・・・
『あと少しでボスだ!ここを越えれば・・・って
なんでお前がいるんだよぉぉぉぉっ!』
はい。
ご存じ、私が大嫌いな『レ級』が待ち構えておりました。(コノヘタレッ!)
しかも、甲だとエリートにクラスチェンジしてやがりましてね、
凶暴さが更にUPというおまけつき。
折角気持ちを切り替えようとした矢先に、躓くわけにはいかんでしょ?
だからこれは『生きるための逃げ』
そう言い聞かせました^^;
とはいえ、乙でもレ級がいることには変わらず、装備は以下の様に万端に。
第一艦隊
天山&艦攻の九三一シリーズに特攻があるようなので
手持ちを全部乗っけてます。
火力の低いアクィラを使用してるのは、道中の空襲対策、
ボスマスで意地でも制空権を取るためと、出来るだけ主要空母を残したかったから。
※雲龍・天城はサブ
因みにこの編成で、乙であれば・・・
空襲マス(飛行場姫×3)、ボスマス共に制空権確保出来てます。
第二艦隊
空襲×2を可能な限り被害を抑える為、秋月型を二人採用。
そして道中撤退によるストレス減の為、阿武隈(サブ)霞を対戦要員として配置。
ボスマスは空母たちが”何とかしてくれるだろう”作戦で、木曽もCIではなく
対空装備。
最初は阿武隈も対空装備でしたが、削りの段階でボス戦にそこまで脅威を感じなかったので、こちらの編成が一番安定してました。
そして、なんやかんやで11戦目・・・(最短は7戦)
やってやろうじゃねぇかぁぁぁ!
基地航空隊を含めた開幕は微妙・・・しかし!
からの!
装甲破砕ギミック解除なしで、あっさりとクリア!!(乙ダケドナ!)
無事報酬艦の『松』ゲット。
で、現在の資源状況がこちら。
イベントクリアだけなら全く問題はないと思いますが、堀が・・・ねぇ?
(因みに新しい海防艦も未解后)
これで前段作戦が終わったわけですが、思った事は・・・
「水戦、もう少し作ろうかな?」
基本、私の様に丙・乙であれば大体は制空取れますが
あと二つくらいあると便利かなぁ、と思う場面がありました。
これから後段作戦突入ですが、得られる報酬とそれに見合うかどうかを考えて
難易度を選択予定です。
それでは今回はこの辺で。
でわでわ!