現在、E-3２本目のゲージを攻略中ではありますが、疲労抜きも兼ねて
ちょっと情報を整理してみました。
※確定情報ではないので、あくまでも参考として捉えて頂ければ幸いです。

12/7のメンテ後に解放される後段作戦に、組み込まれるかもしれない海域の
対象史実艦は下記。（ゲーム未実装は抜いてあります）

第三次ソロモン海海戦（OK=未出撃、NG＝出撃済み）

第十一戦隊（戦艦：比叡、霧島）→OK
第十戦隊（軽巡洋艦：長良）→OK
第六駆逐隊（駆逐艦：暁、雷、電）→OK
第一六駆逐隊（駆逐艦：天津風、雪風）→雪風はメインが残ってるのでOK
第六一駆逐隊（駆逐艦：照月）→NG
第四水雷戦隊（駆逐艦：朝雲）→OK
第二駆逐隊（駆逐艦：村雨、五月雨、夕立、春雨）→OK
第二七駆逐隊（駆逐艦：時雨、白露）→OK

・・・。

お分かり頂けただろうか？

この中で、ピンポイントで『照月』を既に使用している事って
逆に凄いのでは？ｗ

べ、別に、泣いてなんかないんだからねっ！

まぁ、そうは言っても、対象艦全てに大ダメージを与えられる特効倍率が
付与されるわけではないので、あくまでも目安として考えておいた方が
精神的にも楽ではないかと思います。（←精一杯の強がり）

んで、考え方の一つとして、艦これイベントには『友軍艦隊』と、いうものが
有ります。

ここ最近のイベントでは、中々思うように海域突破出来ないと場合の救済措置として、
後段作戦解放後に実装されるのが恒例となりつつあります。

ん？
それで、なんで史実の特効艦と友軍艦隊が繋がるの？

はい、ここ！重要なポイントの一つです。

友軍艦隊は、艦種・艦娘の数（２～６）が、ランダムで選ばれ
中には、非常に強力な援軍が到着する事もあります。

ただ、条件として・・・

自分が編成している艦娘は、友軍艦隊の選択から除外される

という特徴があります。

上記のソロモン海戦を例に例えると、この様になります。

●比叡・霧島・長良・暁・電・雷の６隻編成が友軍艦隊として実装された場合

自分の編成：比叡・赤城・加賀・金剛・時雨・浦風

この場合、友軍の対象艦である『比叡』が既に自分の艦隊に居るため
上に挙げた編成内容の友軍は、残念ながら選択から除外となり、
別の友軍艦隊が選択される事になります。

なのでもし、特効倍率が高い艦娘を対象海域に出せなかったとしても
友軍艦隊として到着し、『あと一手が足りない』という時の手助けに
なる場合があります。
（但し、ドロップ同様に運に任せる要素が強い為、過度な期待は禁物！）

以上の事から、今回の私のように『照月』を対象海域に出せなかったとしても
決して悲観する必要はありません。

それに、『それでもまだ手が足りない・・・』と、いった場合は

最終手段の『難易度変更』という選択肢がありますので
残り資源や時間を考慮し、イベント完遂を目指して下さい。